日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
議会での議決を経て制定する条例の縛りはなく、市と指定管理者との間で進めていくという姿勢で本当にいいのかどうなのか疑問が残ります。住民、市民不在で何のために道の駅を進めるのでしょうか。ますます矛盾が深まる道の駅の事業です。 改めて道の駅の建設中止を求め、本条例制定には反対いたします。 以上です。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員。
議会での議決を経て制定する条例の縛りはなく、市と指定管理者との間で進めていくという姿勢で本当にいいのかどうなのか疑問が残ります。住民、市民不在で何のために道の駅を進めるのでしょうか。ますます矛盾が深まる道の駅の事業です。 改めて道の駅の建設中止を求め、本条例制定には反対いたします。 以上です。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員。
議決をいただいた後、速やかに契約を締結して工事に着手し、工期は令和5年11月15日までを予定している。また、工事中は仮設園舎を園庭に建設し保育を行い、工事エリアと園児の動線を区分するとともに工事車両の出入りにも注意を払い、安全に工事を進めていくとの答弁の後、採決しました結果、議案第13号は原案のとおり可決することに決定しました。
ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(神田薫) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。 ここで、市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 太田市長。
その後、基本計画の内容を前提として要求水準書を作成していく予定となっており、今後、事業を進めるためには、業者選定手続や施設整備に要する予算、そういったものをその都度議会に提案し、議決をいただくことが必要になると考えております。 以上です。
さらには、その時々で、この議会の議決を得なければ、何も実行、実現することはできないからです。 とはいえ、市長にはこの思い描いた方向というところに向かい続けていただく姿勢、これだけは失ってほしくない、失われることがあってはならないというふうに考えております。今後も変わらず前進していただくことを、ここはお願いをいたします。
まず、社会教育審議会の件でございますが、社会教育審議会において、議員言われるような団体への補助について議決を経なくちゃいけないというような規定はございませんので、あくまでも私どもの予算編成の中で施策の効果等を踏まえながら判断をしております。
第9条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないとするもので、第1号、職員給与費71億1,765万円であります。 第10条 病院事業の健全な財政に資するため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は6,285万3,000円であります。
その中、令和3年12月、令和4年6月、多くの議員の賛同があって、議会は関連予算を議決しました。議会が関連予算を議決したということは、間接民主制である市民の代表である議員が、議会の議決をもって市民の意思の反映があったと理解をし、制定する意義は見いだし難いと考えるというような話であったかなと思います。
この案を提出するのは、鹿田自治会に鹿田学習等供用施設の建物を無償譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 なお、資料といたしまして位置図を添付させていただきましたので、ご参照ください。 以上、議案6件の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 次に、大林財務部長。
議員の皆様には、各議案とも慎重なる御審議の上、御議決、御賛同いただきますようお願い申し上げまして、開会の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎伊東議会事務局長 これをもちまして、開会式を終わります。 御着席願います。
なお、この事業計画等につきましては、令和5年1月20日に開催をいたしました令和4年度第2回刈谷市土地開発公社理事会において議決をいただいております。 説明は以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) ただいまの報告に対する質疑を行います。 別に質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 本件は報告ですので、御了承願います。
92 ◆1番(山口春美) そうすると、今日提案で、今日議決して、そういった送付の事務なんかはスタートをしていって、現金支給が2月1日から始まっていくのか、2月1日から一切の事務が始まっていくのか、その辺の確認もね。
本定例会において議決されました事項については、会議規則第43条の規定により、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決しました。 以上で本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。
この一般会計補正予算書では、北名古屋市一般会計補正予算(第7号)が議決前であったことから、補正予算(第8号)との累計額については括弧書きで表示しておりますので、ご了承をいただきたいと存じます。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをご覧ください。 令和4年度北名古屋市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。
議会が議決した瀬戸市障害者手当の廃止の後の本市の障害者施策の執行状況と、そして障害者の生活実態を私たち議員は直視して受け止める必要があります。これまで要望を届けてくださった障害者団体や障害者の親御さんは高齢の方々も多く、また、若い親御さんも同様に親亡き後の我が子が瀬戸市で安心して暮らせる障害者施策の拡充を切に願っています。
次に、議案第77号青海中学校プール改築工事請負契約の変更についてでは、工期の進捗については、12月20日の議決後に資材を発注しても、影響なく令和5年3月末までに完了する旨の質疑、答弁が、次に、変更金額の内容については、材料費のみである旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
今期定例会の会期は本日までと議決されておりますので、本議案につきましては、本日の会議で議題とすることにしてまいりたいと思います。 この後の議事進行について御説明しますので、お手元の資料を御覧ください。 本日の会議は、日程第20、議員提出議案第1号までの議事が終了したところで、現在、休憩中でございます。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 本補正予算の議決をいただきましたら、速やかに事務を進め、市民だよりやホームページ等で周知するとともに、申請書やアンケートの用紙を作成し、遡及適用者に当たる令和4年4月から事業開始前までに出産された方につきましては、1月中に案内文を送付し、今年度中の支給開始を予定しております。
飛島村農業集落排水処理施設事業の設置等に関する条例の制定について 3.飛島村児童クラブ施設条例の一部改正について 4.令和4年度飛島村一般会計補正予算(第9号) 5.令和4年度飛島村国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 6.令和4年度飛島村農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算(第1号) 7.令和4年度飛島村介護保険特別会計補正予算(第3号) 8.村道路線の変更について 9.第5次飛島村総合計画基本構想の策定につき議決
先ほど議決をいただきましたストックマネジメント事業の令和5年度老朽管更生工事につきましては、議案提出後に国の補正予算の内示を受け、令和4年度予算に計上することになりましたことから、債務負担行為をすることができる限度額を4億4,730万円減額し、8,870万円とするものでございます。 第5条は企業債で、その限度額を2億9,400万円増額し、25億2,130万円とするものでございます。